2018年05月01日
芦田湖オートキャンプ場(2018.3.17-18)
どもタムテムです
2018年GW、皆さまどうお過ごしでしょうか!?
天候も気になりますがキャンプハイシーズン!たくさんの思い出作りましょうね~(^^♪
我が家のGW、前半はそれぞれ思いの内に過ごし(・・?、キャンプは後半に楽しむ計画です
で、その前半、その思いがなく家にひとりぼっちにされた私(*_*;
たまったレポート用の写真整理に励んでました(≧▽≦)
久しぶりのレポートになります
三寒四温を繰り返していた一か月半程前のレポになりますが、よろしければお付き合いくださいませ(≧▽≦)
出撃したのは、広島県世羅郡にある
芦田湖オートキャンプ場
我が家、秋冬は何かと忙しく、思うようにキャンプ出来ない悶々とした日々を送りました(-。-)y-゜゜゜
特にテム(嫁)は、仕事とは別に学校役員もしており、なんと4ヶ月ぶりのキャンプとなりました
その間、父と娘はソロや父子に出ることが出来ていますので、
そりゃ~テム(嫁)のストレスは相当なモンなわけでして( `ー´)ノ
そんな感じで、気合い十分のタムテム家です
『芦田湖オートキャンプ場』は前から気になっていたキャンプ場
広島市西部の我が家からだと、山陽自動車道を使って2時間くらいでしょう(キワメテ アンゼンウンテンデ)
芦田湖が見えてしばらくすると現れるこの橋を渡るとキャンプ場はすぐ近く(^^♪
ブログでよく見るキャンプ場の入口
到着後、さっそく受付です。
《利用料金》
標準サイト1泊(15:00~翌10:00) 2,570円
デラックスサイト1泊(15:00~10:00) 4,630円
標準デイキャンプ(10:00~15:00) 310円/人
デラックスデイキャンプ(10:00~15:00) 510円/人
※キャンプ場施設紹介は後ほど
我が家の車がゲート前に停まると、気さくな事務員のおじさんが、なんとわざわざ外に出てきていただき出迎えていただきました(^^;
聞くところによると、当日は我が家だけで貸し切りだとか
事務員のおじさんは、「ワシも事務所に泊まるけー、なんかあったら言ってね」。や、やさしい、、、(*^^)v
という訳で選び放題のサイト。
場内は周回状に道路があり、内側の芝生エリアに「標準サイト」、外側を囲むように「デラックスサイト」が配置されています。
我が家が選んだのは、トイレ棟に近い標準サイトの40番
のんびり、でも我が家の一番幕ティエラをさくっと設営。
天気は最高
久しぶりにフィールドタープレクタDXと連結
お花見には少し早い3月中旬。
樹々の蕾は、今か今かと春を待ちわびてましたね~。
※Photo by かーさん(娘)
夫婦もサイトでまったり、娘達はレンタル自転車で場内を爆走
たぶん、そんな感じで楽しんでいたんだと思います・・・
あまりに気持ち良過ぎて写真も撮ってない
そうこうしてると、あっという間に夕食時間
で、突然の乾杯
家で仕込んできたローストビーフを切って。
これまた家で材料を切って来たポトフを煮込んで。
↑煮込み過ぎて、爆発したソーソージは見ないでね
でも、家族で食べるキャンプ飯はなんでも最高のディナーでしょ(*^^)v
食後は焚き火でこれまたマッタリタイム
ちょっと寒いくらいが焚き火も気持ちいい(^^♪
それでも氷点下にまでなるとちょっと娘達にはちょっとツラくなりティエラの中にシケ込みました
我が家の安時計
多分〝LL.L〟表示は0℃以下ってこと・・・かな(・・?
その後も親父はひとりの時間を楽しんで一日目終了
ワンカップLOVE
【二日目】
3月中旬とは言え、広島の山間部はまだまだ寒かった
今回は無電源のサイト。
家族は、それぞれのシュラフにフリース素材のインナーシュラフをIN。の中にさらに湯たんぽを忍ばせ(^^)
プラス、毛布も持参して挑みました
※我が家のシュラフコレクション
そこで、ある意味収穫
それまで、外気温10℃を下回る環境では、電源(ホカペ)マストだったテム(嫁)がなんと
「モンベル最高やね!これなら無電源オッケーやわ~!!」
2017年秋に購入した「モンデル バロウバッグ#0」
寒がりのテム(嫁)も、これとインナーシュラフ+毛布があれば氷点下もホカペなしで大丈夫なようです
まあ、耐寒は個人差もありますし、環境によっても変わると思いますが、とりあえずモンベルがあれば彼女の冬キャンへのストレスは軽減されたようです
朝も天気はよく、シュラフを乾かしている間にキャンプ場の紹介を
『芦田湖オートキャンプ場』
《利用料金》
標準サイト1泊(15:00~翌10:00) 2,570円
デラックスサイト1泊(15:00~10:00) 4,630円
標準デイキャンプ(10:00~15:00) 310円/人
デラックスデイキャンプ(10:00~15:00) 510円/人
IN時間が遅く、OUT時間が早いと思われる場合、デイ料金を付けてアーリーIN、レイトOUTが可能です。
料金はHPをご覧下さい。
我が家は翌日レイトOUTを付けました。
場内は周回状に道路があり、内側の芝生エリアに「標準サイト」、外側を囲むように「デラックスサイト」が配置されています。
我が家がお世話になったのは、赤〇の標準サイト40番。
管理棟からサイトを見るとこんな感じです。
40番サイトは正面の道を右に曲がったところ。
車はサイトの横に停めることが出来ます。
こちらは「デラックスサイト」
「標準サイト」に比べて、プライベート感たっぷり(^^♪
電源、炉、水栓が標準装備です
開放的にサイトを使えるのは、「標準サイト」。プライベート感を味わいたい、電源を使いたい、水道も近くにあったほうが便利、となると「デラックスサイト」だと思います。
ただし、「デラックスサイト」は、サイトによって広さが違います。ご注意をm(__)m
「炊事棟」はキャンプ場の真ん中に鎮座。
とても綺麗に整備されていて、とっても使いやすかった。
「サニタリー棟(トイレ・シャワー室)」はこちら。
冬季利用時は、便座が暖かいのはとっても嬉しいですね
また、トイレ棟全体に暖房が効いており、寒い夜はとってもありがたく利用させていただきました。
《男子 小×3、大×2(洋式)だったと思います。サイト数の割には少しすくないかな・・・》
また、「お風呂」もあります
当日は、今季の冬の寒さでボイラーが壊れており、しばらく利用出来ない状態でした(*_*;
初めて利用させていただきましたが、設備もきれいで使いやすい。芝生の状態もいいです
自然の中でのんびりするには最高のキャンプ場だと思います。また、ゆっくりと来てみたいと思いました
今回、娘達があまり登場していません(^-^)
場内を自転車で走りまわったり、場内のファイヤーサークルの岩場で遊んでばかりで、まったくサイトに戻って来ない。
静かになったと思って近づいてみると
寝てるし・・・(*_*;
それだけ気持ち良かったんんでしょうね~(笑)
まだ春には少し早い3月中旬
とても気持ちいい二日間を過ごさせていただきました(^_-)-☆
テントも気持ち良く乾いたところで、キャンプ場をあとにし。
向かった先は、
キャンプ場近くの『夢吊橋』
結構高さがありました
高いところがNGのテム(嫁)となーさん(娘)は渡ることが出来なかった為、かーさん(娘)と親父で渡ります。
・・・私も密かに高所恐怖症 かーさん、お父さんもとっても怖い(゚Д゚;)
特に何をしたわけでもありませんが、とてもゆっくり出来た二日間でした。
特に4ケ月ぶりのキャンプになったテム(嫁)はいい気分転換になったようです
まぁ、我が家のキャンプはいつもこんなもんですが(^^♪
2018年GW、皆さまどうお過ごしでしょうか!?
天候も気になりますがキャンプハイシーズン!たくさんの思い出作りましょうね~(^^♪
我が家のGW、前半はそれぞれ思いの内に過ごし(・・?、キャンプは後半に楽しむ計画です
で、その前半、その思いがなく家にひとりぼっちにされた私(*_*;
たまったレポート用の写真整理に励んでました(≧▽≦)
久しぶりのレポートになります
三寒四温を繰り返していた一か月半程前のレポになりますが、よろしければお付き合いくださいませ(≧▽≦)
出撃したのは、広島県世羅郡にある
芦田湖オートキャンプ場
我が家、秋冬は何かと忙しく、思うようにキャンプ出来ない悶々とした日々を送りました(-。-)y-゜゜゜
特にテム(嫁)は、仕事とは別に学校役員もしており、なんと4ヶ月ぶりのキャンプとなりました
その間、父と娘はソロや父子に出ることが出来ていますので、
そりゃ~テム(嫁)のストレスは相当なモンなわけでして( `ー´)ノ
そんな感じで、気合い十分のタムテム家です
『芦田湖オートキャンプ場』は前から気になっていたキャンプ場
広島市西部の我が家からだと、山陽自動車道を使って2時間くらいでしょう(キワメテ アンゼンウンテンデ)
芦田湖が見えてしばらくすると現れるこの橋を渡るとキャンプ場はすぐ近く(^^♪
ブログでよく見るキャンプ場の入口
到着後、さっそく受付です。
《利用料金》
標準サイト1泊(15:00~翌10:00) 2,570円
デラックスサイト1泊(15:00~10:00) 4,630円
標準デイキャンプ(10:00~15:00) 310円/人
デラックスデイキャンプ(10:00~15:00) 510円/人
※キャンプ場施設紹介は後ほど
我が家の車がゲート前に停まると、気さくな事務員のおじさんが、なんとわざわざ外に出てきていただき出迎えていただきました(^^;
聞くところによると、当日は我が家だけで貸し切りだとか
事務員のおじさんは、「ワシも事務所に泊まるけー、なんかあったら言ってね」。や、やさしい、、、(*^^)v
という訳で選び放題のサイト。
場内は周回状に道路があり、内側の芝生エリアに「標準サイト」、外側を囲むように「デラックスサイト」が配置されています。
我が家が選んだのは、トイレ棟に近い標準サイトの40番
のんびり、でも我が家の一番幕ティエラをさくっと設営。
天気は最高
久しぶりにフィールドタープレクタDXと連結
お花見には少し早い3月中旬。
樹々の蕾は、今か今かと春を待ちわびてましたね~。
※Photo by かーさん(娘)
夫婦もサイトでまったり、娘達はレンタル自転車で場内を爆走
たぶん、そんな感じで楽しんでいたんだと思います・・・
あまりに気持ち良過ぎて写真も撮ってない
そうこうしてると、あっという間に夕食時間
で、突然の乾杯
家で仕込んできたローストビーフを切って。
これまた家で材料を切って来たポトフを煮込んで。
↑煮込み過ぎて、爆発したソーソージは見ないでね
でも、家族で食べるキャンプ飯はなんでも最高のディナーでしょ(*^^)v
食後は焚き火でこれまたマッタリタイム
ちょっと寒いくらいが焚き火も気持ちいい(^^♪
それでも氷点下にまでなるとちょっと娘達にはちょっとツラくなりティエラの中にシケ込みました
我が家の安時計
多分〝LL.L〟表示は0℃以下ってこと・・・かな(・・?
その後も親父はひとりの時間を楽しんで一日目終了
ワンカップLOVE
【二日目】
3月中旬とは言え、広島の山間部はまだまだ寒かった
今回は無電源のサイト。
家族は、それぞれのシュラフにフリース素材のインナーシュラフをIN。の中にさらに湯たんぽを忍ばせ(^^)
プラス、毛布も持参して挑みました
※我が家のシュラフコレクション
そこで、ある意味収穫
それまで、外気温10℃を下回る環境では、電源(ホカペ)マストだったテム(嫁)がなんと
「モンベル最高やね!これなら無電源オッケーやわ~!!」
2017年秋に購入した「モンデル バロウバッグ#0」
寒がりのテム(嫁)も、これとインナーシュラフ+毛布があれば氷点下もホカペなしで大丈夫なようです
まあ、耐寒は個人差もありますし、環境によっても変わると思いますが、とりあえずモンベルがあれば彼女の冬キャンへのストレスは軽減されたようです
朝も天気はよく、シュラフを乾かしている間にキャンプ場の紹介を
『芦田湖オートキャンプ場』
《利用料金》
標準サイト1泊(15:00~翌10:00) 2,570円
デラックスサイト1泊(15:00~10:00) 4,630円
標準デイキャンプ(10:00~15:00) 310円/人
デラックスデイキャンプ(10:00~15:00) 510円/人
IN時間が遅く、OUT時間が早いと思われる場合、デイ料金を付けてアーリーIN、レイトOUTが可能です。
料金はHPをご覧下さい。
我が家は翌日レイトOUTを付けました。
場内は周回状に道路があり、内側の芝生エリアに「標準サイト」、外側を囲むように「デラックスサイト」が配置されています。
我が家がお世話になったのは、赤〇の標準サイト40番。
管理棟からサイトを見るとこんな感じです。
40番サイトは正面の道を右に曲がったところ。
車はサイトの横に停めることが出来ます。
こちらは「デラックスサイト」
「標準サイト」に比べて、プライベート感たっぷり(^^♪
電源、炉、水栓が標準装備です
開放的にサイトを使えるのは、「標準サイト」。プライベート感を味わいたい、電源を使いたい、水道も近くにあったほうが便利、となると「デラックスサイト」だと思います。
ただし、「デラックスサイト」は、サイトによって広さが違います。ご注意をm(__)m
「炊事棟」はキャンプ場の真ん中に鎮座。
とても綺麗に整備されていて、とっても使いやすかった。
「サニタリー棟(トイレ・シャワー室)」はこちら。
冬季利用時は、便座が暖かいのはとっても嬉しいですね
また、トイレ棟全体に暖房が効いており、寒い夜はとってもありがたく利用させていただきました。
《男子 小×3、大×2(洋式)だったと思います。サイト数の割には少しすくないかな・・・》
また、「お風呂」もあります
当日は、今季の冬の寒さでボイラーが壊れており、しばらく利用出来ない状態でした(*_*;
初めて利用させていただきましたが、設備もきれいで使いやすい。芝生の状態もいいです
自然の中でのんびりするには最高のキャンプ場だと思います。また、ゆっくりと来てみたいと思いました
今回、娘達があまり登場していません(^-^)
場内を自転車で走りまわったり、場内のファイヤーサークルの岩場で遊んでばかりで、まったくサイトに戻って来ない。
静かになったと思って近づいてみると
寝てるし・・・(*_*;
それだけ気持ち良かったんんでしょうね~(笑)
まだ春には少し早い3月中旬
とても気持ちいい二日間を過ごさせていただきました(^_-)-☆
テントも気持ち良く乾いたところで、キャンプ場をあとにし。
向かった先は、
キャンプ場近くの『夢吊橋』
結構高さがありました
高いところがNGのテム(嫁)となーさん(娘)は渡ることが出来なかった為、かーさん(娘)と親父で渡ります。
・・・私も密かに高所恐怖症 かーさん、お父さんもとっても怖い(゚Д゚;)
特に何をしたわけでもありませんが、とてもゆっくり出来た二日間でした。
特に4ケ月ぶりのキャンプになったテム(嫁)はいい気分転換になったようです
まぁ、我が家のキャンプはいつもこんなもんですが(^^♪