2019年08月24日
【回想レポ②】恐羅漢エコロジーキャンプ場2019GWキャンプ(2019.5.4-5)
どもタムテムです
世の中は夏休みも終盤
そろそろ9月の連休の計画に向かって計画を立てられているころではないでしょうか。
そういえば我が家もそろそろ・・・決してソロではないw
そんな中、我が家の回想レポ第2弾、2019年GWレポです
↓第1弾はコチラ
《2019年5月4日~5日(一泊二日)》
恐羅漢エコロジーキャンプ場(広島県山県郡)

は、はしゃいでるなー(^^♪
2019年GWは、当初鳥取県は大山に2泊3日の計画を組んでいましたが、、、、えーなんでダメになったんだか?
うーん、思い出せない(+_+)
※家族に確認したところ、娘の部活が広島市GWのメインイベント「フラワーフェスティバル」に参加するようになったからでした(≧▽≦)
日程を変更して、以前から気になっていた恐羅漢に1泊2日で行って来ました~
広島市西部の我が家からキャンプ場までは途中まで高速を使うと、直で向かえば1時間半くらい
そこは、せっかく取れた日程を満喫する為に少し寄り道をしながら向かいました
まずは、高速中国道:戸河内ICを降りてすぐにあるお弁当屋さんで昼ご飯



大人気のコロッケ、天むす、特に串鳥は最高で~す
ここは絶対に外せません(^^♪
そこからキャンプ場までは、山の中の気持ちいい道を抜けていくわけですが、

途中で寄り道を(^_-)-☆
三段峡 猿飛渡船
↑クリックするとキャンプ場のHPに紹介されたページに飛びます。
まずは、「水梨駐車場」を目指し、そこに車を停め、「猿飛」エリアに河沿いを徒歩で向かいます。




マイナスイオンが降り注いでチョー気持ちいい
20分くらい歩くと渡船場に

猿飛は、川の両側に断崖が迫っています。その間を舟は抜けるように進みます。船頭さんは魯を漕ぐのではなく、張り巡らされたロープ(ワイヤー?)を引っ張りながら先に進んでいきます。



その先の二段滝(今は一段ですが)は猿飛の上流にかかる豪快な滝で、高さはおよそ11m。



ここもマイナスイオン出まくりですよー
マイナスイオンって何(・・?
めちゃくちゃキモチイイ(#^^#)
一度は来てみて下さい
滝のエリアまで着くと一旦岸に岸に上がり、滝を楽しみながら次に来る帰りの舟を待ちます。
帰りも同じ道、いや同じルートで舟に乗って渡船場まで。


渡船場からは、これまた来た道を駐車場まで帰ります

三段峡(二段峡) 猿飛渡船
はっきり言ってとってもいいところでした(^^♪
大山の雄大な自然の中でまったりすることを夢見てた2019年GWキャンプ。なんのなんの、広島にもまだまだいいところがありますね~。
※スタートの水梨駐車場から猿飛の渡船場まで歩いて、舟に乗って滝を楽しみ、また駐車場まで帰ってくる行程にかかる時間はおよそ1時間半~2時間といったことろでしょうか。子どもさんの年齢や、渡船の混雑具合によっても違うと思いますので、その後の予定を組む場合は要注意です。
さぁ、ようやくキャンプ場へGO!

ここから山道(いい道ですよ)を上がって行けば

受付のあるセンターハウス。
にしても、とってもいい天気
さっそく受付をして。

さぁキャンプ場へ

初めてのキャンプ場はテンション上がりますね

想像してたより広いキャンプ場
↑左下にあるセンターハウスから、右上のフリーサイトまでの道は結構な傾斜の下り坂。
本当はフリーサイトを予約する予定でしたが、GWの混雑を予想してオートキャンプサイト#14(電源なし)にIN(※赤〇のところ)

広さも十分(^^♪
樹々で囲まれたサイトはプライベート感もあり、樹の間を抜けてくる風も気持ちいい


安定のファミリー幕ティエラをサクッと
1泊ならファミリーでもこんな感じでけっして広くないティエラのリビングも整理出来るようになりました(^^;

欲張り過ぎないスタイルが定着しつつあります(*´Д`)
その代り、娘達が大きくなったせいか、手狭感は変わりませんが
夕ご飯の用意をしながらまったりタイム

オッカムさんご提供「おうむ印」の燻製器登場

「豚汁」には、液体みそを。これはキャンプでも簡単に人数分の味噌汁を作れるので我が家では重宝しています(^^)v

たまに無性に飲みたくなるスパーリング
森の中では明るいうちに冷えたヤツをいただきたい気分

燻製もうまく出来ました。オッカムさんありがとう


ところで皆さん、キャンプでジャグって使われていますか?
我が家はあまり使わない派ですが、今回は初めて行くキャンプ場ってことで持って来ました。
我が家のジャグは
「Maxgearステンレスクーラー タフタンク」

•サイズ:幅33×奥行35×高さ35cm
•容量:13リットル
•素材:内容器:ステンレス、胴部・フタ:ポリエチレン、内フタ:ポリプロピレン、断熱材:硬質ポリウレタンフォーム
•超高性能、内部ステンレス構造
• 耐久性に強い便利なワンタッチコック
これに決めた理由は、
①実は保冷よりも保温を重視しました。保温が出来るジャグって意外と少ないかな。
②洗浄しやすい。


保温が出来ると、冬キャンプの時、お湯が出ない炊事棟なんかだと大活躍しますよね(^^♪
(沸かした湯をジャグに入れておくと、手洗い&洗い物で大活躍!)
大経口でステンレスの内容器は洗うのも超簡単!
フタが真っ平らなのも、上にいろいろ置けるので意外と役に立ちます。
とってもいいジャグを買ったと思います。
ただ・・・積載に優しくないんで、ほとんどキャンプに持って行くことはないという悲しい現実
標高900mのキャンプ場は、5月のGWでも夜になると肌寒い。

ということで、やっぱり焚き火



なんて楽しそうなんだ。思えばこの時以来3カ月以上家族で焚き火をやっていない


その後、ティエラの中で、テムさん(嫁)と寝酒のワインを楽しんで。

あれっ、灯油ストーブも持って行ってたんだ(^^;
【二日目】


家族が起きるまでひとりの朝は、密かに気持ちいい


今日は朝イチで予定を入れていた為、朝ご飯は簡単に
菓子パン

豚汁の残りにうどんをIN

なぜ朝ご飯を急いだか(・・?
ジップラインアドベンチャー

キャンプ場に隣接するスキー場に設置されたアクティビティー。朝一番のスタートを予約していました。
料金は
大人3,500円 子ども(高校生以下)2,300円
キャンプ場宿泊割引で
大人2,700円 子ども(高校生以下)1,500円になります。
今回、私と娘二人(中学生)合計で、それでも5,700円(≧▽≦)
お、思い出プライスレス・・・
係の方にハーネスの付け方を教わり

教習を受けたら

いざ出発

位置についてー

ギャー

スキーコースを登ってー

キャー

最後に、かーさん(娘)は背中吊りにもチャレンジ

最初は半べそだったなーさん(娘)も最後は笑顔で終了

楽しかったか? 楽しかったよな!
料金分はいい思い出作れたよな!!(でも、またしたいって言わないで・・・タカイカラw)

急きょ決まった2019年GWキャンプ、恐羅漢は涼しいというよりは夜は少し寒かった。でもその分焚き火も十分楽しめたし、自然を楽しめていいキャンプになりました。

帰りももちろん寄って帰りました『おふくろ弁当』


2018年-2019年GWキャンプ回想レポ、最後までお付き合いいただきありがとうございましたm(__)m

世の中は夏休みも終盤

そろそろ9月の連休の計画に向かって計画を立てられているころではないでしょうか。
そういえば我が家もそろそろ・・・決してソロではないw
そんな中、我が家の回想レポ第2弾、2019年GWレポです

↓第1弾はコチラ
2019/08/18
《2019年5月4日~5日(一泊二日)》
恐羅漢エコロジーキャンプ場(広島県山県郡)
は、はしゃいでるなー(^^♪
2019年GWは、当初鳥取県は大山に2泊3日の計画を組んでいましたが、、、、えーなんでダメになったんだか?
うーん、思い出せない(+_+)
※家族に確認したところ、娘の部活が広島市GWのメインイベント「フラワーフェスティバル」に参加するようになったからでした(≧▽≦)
日程を変更して、以前から気になっていた恐羅漢に1泊2日で行って来ました~

広島市西部の我が家からキャンプ場までは途中まで高速を使うと、直で向かえば1時間半くらい

そこは、せっかく取れた日程を満喫する為に少し寄り道をしながら向かいました

まずは、高速中国道:戸河内ICを降りてすぐにあるお弁当屋さんで昼ご飯

大人気のコロッケ、天むす、特に串鳥は最高で~す

ここは絶対に外せません(^^♪
そこからキャンプ場までは、山の中の気持ちいい道を抜けていくわけですが、
途中で寄り道を(^_-)-☆
三段峡 猿飛渡船
↑クリックするとキャンプ場のHPに紹介されたページに飛びます。
まずは、「水梨駐車場」を目指し、そこに車を停め、「猿飛」エリアに河沿いを徒歩で向かいます。

マイナスイオンが降り注いでチョー気持ちいい

20分くらい歩くと渡船場に

猿飛は、川の両側に断崖が迫っています。その間を舟は抜けるように進みます。船頭さんは魯を漕ぐのではなく、張り巡らされたロープ(ワイヤー?)を引っ張りながら先に進んでいきます。
その先の二段滝(今は一段ですが)は猿飛の上流にかかる豪快な滝で、高さはおよそ11m。
ここもマイナスイオン出まくりですよー

マイナスイオンって何(・・?
めちゃくちゃキモチイイ(#^^#)
一度は来てみて下さい

滝のエリアまで着くと一旦岸に岸に上がり、滝を楽しみながら次に来る帰りの舟を待ちます。
帰りも同じ道、いや同じルートで舟に乗って渡船場まで。
渡船場からは、これまた来た道を駐車場まで帰ります

三段峡(二段峡) 猿飛渡船
はっきり言ってとってもいいところでした(^^♪
大山の雄大な自然の中でまったりすることを夢見てた2019年GWキャンプ。なんのなんの、広島にもまだまだいいところがありますね~。
※スタートの水梨駐車場から猿飛の渡船場まで歩いて、舟に乗って滝を楽しみ、また駐車場まで帰ってくる行程にかかる時間はおよそ1時間半~2時間といったことろでしょうか。子どもさんの年齢や、渡船の混雑具合によっても違うと思いますので、その後の予定を組む場合は要注意です。
さぁ、ようやくキャンプ場へGO!

ここから山道(いい道ですよ)を上がって行けば
受付のあるセンターハウス。
にしても、とってもいい天気

さっそく受付をして。
さぁキャンプ場へ

初めてのキャンプ場はテンション上がりますね


想像してたより広いキャンプ場

↑左下にあるセンターハウスから、右上のフリーサイトまでの道は結構な傾斜の下り坂。
本当はフリーサイトを予約する予定でしたが、GWの混雑を予想してオートキャンプサイト#14(電源なし)にIN(※赤〇のところ)
広さも十分(^^♪
樹々で囲まれたサイトはプライベート感もあり、樹の間を抜けてくる風も気持ちいい

安定のファミリー幕ティエラをサクッと

1泊ならファミリーでもこんな感じでけっして広くないティエラのリビングも整理出来るようになりました(^^;
欲張り過ぎないスタイルが定着しつつあります(*´Д`)
その代り、娘達が大きくなったせいか、手狭感は変わりませんが

夕ご飯の用意をしながらまったりタイム

オッカムさんご提供「おうむ印」の燻製器登場

「豚汁」には、液体みそを。これはキャンプでも簡単に人数分の味噌汁を作れるので我が家では重宝しています(^^)v
たまに無性に飲みたくなるスパーリング



燻製もうまく出来ました。オッカムさんありがとう

ところで皆さん、キャンプでジャグって使われていますか?
我が家はあまり使わない派ですが、今回は初めて行くキャンプ場ってことで持って来ました。
我が家のジャグは
「Maxgearステンレスクーラー タフタンク」
•サイズ:幅33×奥行35×高さ35cm
•容量:13リットル
•素材:内容器:ステンレス、胴部・フタ:ポリエチレン、内フタ:ポリプロピレン、断熱材:硬質ポリウレタンフォーム
•超高性能、内部ステンレス構造
• 耐久性に強い便利なワンタッチコック
これに決めた理由は、
①実は保冷よりも保温を重視しました。保温が出来るジャグって意外と少ないかな。
②洗浄しやすい。
保温が出来ると、冬キャンプの時、お湯が出ない炊事棟なんかだと大活躍しますよね(^^♪
(沸かした湯をジャグに入れておくと、手洗い&洗い物で大活躍!)
大経口でステンレスの内容器は洗うのも超簡単!
フタが真っ平らなのも、上にいろいろ置けるので意外と役に立ちます。
とってもいいジャグを買ったと思います。
ただ・・・積載に優しくないんで、ほとんどキャンプに持って行くことはないという悲しい現実

標高900mのキャンプ場は、5月のGWでも夜になると肌寒い。
ということで、やっぱり焚き火

なんて楽しそうなんだ。思えばこの時以来3カ月以上家族で焚き火をやっていない

その後、ティエラの中で、テムさん(嫁)と寝酒のワインを楽しんで。
あれっ、灯油ストーブも持って行ってたんだ(^^;
【二日目】
家族が起きるまでひとりの朝は、密かに気持ちいい

今日は朝イチで予定を入れていた為、朝ご飯は簡単に

菓子パン
豚汁の残りにうどんをIN
なぜ朝ご飯を急いだか(・・?
ジップラインアドベンチャー

キャンプ場に隣接するスキー場に設置されたアクティビティー。朝一番のスタートを予約していました。
料金は
大人3,500円 子ども(高校生以下)2,300円
キャンプ場宿泊割引で
大人2,700円 子ども(高校生以下)1,500円になります。
今回、私と娘二人(中学生)合計で、それでも5,700円(≧▽≦)
お、思い出プライスレス・・・
係の方にハーネスの付け方を教わり
教習を受けたら
いざ出発

位置についてー
ギャー
スキーコースを登ってー
キャー
最後に、かーさん(娘)は背中吊りにもチャレンジ

最初は半べそだったなーさん(娘)も最後は笑顔で終了

楽しかったか? 楽しかったよな!
料金分はいい思い出作れたよな!!(でも、またしたいって言わないで・・・タカイカラw)
急きょ決まった2019年GWキャンプ、恐羅漢は涼しいというよりは夜は少し寒かった。でもその分焚き火も十分楽しめたし、自然を楽しめていいキャンプになりました。
帰りももちろん寄って帰りました『おふくろ弁当』

2018年-2019年GWキャンプ回想レポ、最後までお付き合いいただきありがとうございましたm(__)m
Posted by タムテム at 22:35
│恐羅漢エコロジーキャンプ場