2019年04月09日
真道山森林公園キャンプ場耐寒訓練?キャンプ(2019.3.9-10)
どもタムテムです
すっかり春ですね~
そんな折ですが、広島キャンパー名物(・・? の『耐寒訓練キャンプ』
お声かけいただき参戦させていただいたレポを今更ながら(^_-)-☆
ご一緒させていただいた皆さん、一ヵ月もレポ放置しててすいませんm(__)m
「下書き」には入れてたんですけど、いつものペースでアップがこのタイミング
それでは・・・
2019年3月9-10日で耐寒(笑)
真道山森林公園キャンプ場(HP)
耐寒(・・?
上の写真でも既にポカポカ陽気が感じられます(^^♪
毎年"耐寒"とは真逆の天候が笑えます(^^♪
メンバーは、
ゆうにんさん家:父子(三匹目ちゃん)
オッカムさん家:父子子 ( こっぱーちゃん&すっぴょんちゃん)
enakeiさん家:父子 ( 長女ちゃん)
タムテム家も珍しく父子子(なーさん、かーさん)で参戦
ただ・・・幹事のゴリゴ811さん が体調不良により残念ながら不参加です。
準備段階でいろいろとご連絡いただいてたのに残念です(*_ _)
当のご本人さんが一番残念だったと思います。
お世話になる立場である以上、宴会幕の設営等を手伝うべく出発時間を早めに設定。
しかし、我が家は、いつものように出発時間を守れません(-_-)
娘達の用意で遅くなったのか、私の積み込みに時間がかかったのか・・・
それでも、広島市西部から呉経由。穏やかな瀬戸内の風景を楽しみながらキャンプ場へと急ぎます
途中、江田島のゆめタウンで食材をゲットし、キャンプ場へ到着~
※ここまで後席の娘達の撮影です。
すでに、オッカムさん、ゆうにんさんはご到着済み。ゆうにんさんからご提供いただいた宴会幕のヴェレーロも設営されてました( ゚Д゚)
お手伝い出来ず申し訳ございませんm(__)m
enakeiさん家も程無くご到着
メンバーが揃ったら
乾杯~
みんな、偶然(・・? 『茶サーモス』(笑)
オッカムさんは、翌日の御用の為、夜撤収。ノンアルです(*´Д`)
そのあとは、まったりタイム
意図せず女子会となった今回のメンバー
最初は恥ずかしくてモジモジしていましたが、スライム作りをキッカケに意気投合
親父達もまったりするぜ(*^^)v
あれっ私、半袖って(゚Д゚;) これも耐寒訓練
いやいや、設営後は暑すぎて・・・
オッカムさんご持参の〝ぶっとい〟薪・・・ではなく切り株が焚き火台の上でそびえ立つ(笑)
なんの樹でしょうか?よく燃えましたね(^^;
各々おつまみを用意して
enakeiさんからは、『きゅうりと韓国のりの和え物』
韓国のりゴマ油の風味もよく、でもさっぱり美味しいビールがすすむ逸品!
オッカムさんからは、キャンプ場到着時からご準備していただいてた『燻製チーズ』
娘も〝めちゃ美味しかった!〟と言ってました。
さらにオッカムさんからは、なんと「おうむ印」の燻製器(量産タイプ)を各家にプレゼントしていただきました
オッカムさんありがとうございます。大切に使わせていただきます(^^)/
まじまじと「おうむ印」の燻製器(量産タイプ)を見つめるゆうにんさん。なにを妄想されているのでしょうか(^^♪
我が家は、娘達の要望〝久しぶりに炭で焼いた手羽中が食べたい!〟に応えて
このところ超お気に入りの『ミニユーコちゃん』で炙り焼きしました。
何をニヤニヤしているんでしょうね(笑)
気持ちいい~、、、最高です
ゆうにんさん、言葉少なくなったと思ったら
「イヤー、ミナサンタノシマレテマスネー。ボクモホントウハイキタカッタンデスヨー。ゼッタイリベンジキャンプシマショウネー。」
ゴリゴさんがゆうにんさんに憑依(・・?
ゆうにんさんの口からゴリゴ節が聞こえてきましたよ(笑)
お隣サイトにいらっしゃった、kei2017さんが訪ねて来られました。「夜は焚火をご一緒しましょうね。」
これまたオッカムさんご提供、ラムネをみんなで〝ポンっ〟
うーんそれにしてもいい天気
本当に明日は予報通り雨が降るのか? なんてことを思いながら夜の部へ
ゆうにんさんから、前から一度食べてみたかった『火鍋』
辛いだけではなくて、コク旨!!酒がすすむこと間違いなし
オッカムさんからは、焚き火で飯盒した『さつまいもご飯』
焚き火でオッサントークが弾けた結果、クッカーの周りはコゲコゲ(^^♪
それでも、さつまいもはホクホク、とっても美味しくいただきました
そして、"耐寒キャンプ"のもう一つの名物
『オッカムメバル』
これは、是非一度食べてみたかった!
アングラーオッカムさんの釣ったメバル料理(^^)/
今回は『メバルの南蛮漬け』
バルサミコ酢を使った逸品!
頭からボリボリいけてめっちゃ旨
我が家は私が食べたかった『もつ鍋』を。
"鷹の爪"入れ過ぎて子供達にはちょっと難しいレベルの辛さになってしまった(*_*;
そんな時、お助けメニュー!
enakeiさんから『ビーフシチュー』が
子供達もオッカムさんのさつまいもご飯と一緒にバクバク食べてましたね~(^_-)-☆
+プラス、ゆうにんさんからのタコヤキも間違いなく子供達大好きメニュー(何故か写真なしw)
その後は、お隣のkei2017さんもご一緒いただき楽しい焚き火タイム
娘ちゃんは既にご出航されていましたが、寝顔が超カワイイ
焚き火台の三重奏
写真左から、ゆうにんさんの「ファイヤーグリル」、我が家の「ユーコちゃんミニグリル」、kei2017さんの「スノピ焚き火台L」。
焚き火好きにはタマラナイ(*^^)v
こんだけ並べても、スタッパシート、kei2017さんは自作の焚き火台置きパネルを敷くと、地面にも芝にもやさしいかな(^^;
そんなこんなで楽しい時間はあっという間
翌日朝イチから御用のあるオッカム家は御帰宅の時間になりました。
オッカムさんお忙しいところありがとうございましたm(__)m
こっぱーちゃん&すっぴょんちゃん遅くまでありがとうね~。
その後は、enakeiさんが行方不明(笑)になるって事件もありましたが、それぞれの寝幕で無地ご就寝
【二日目】
昨日はあんなにいい天気だったのに予報通りの雨
我が家、久しぶりに持ち出したアメドを叩く雨の音で目覚めました
アメドはあまり使ってませんが、撥水バッチリです!
宴会幕のヴェレーロの中も何となく湿気てるような(+_+)
父子子3家族の朝にしては散らかってないかも(笑)
我が家の朝ご飯は、昨晩残った『もつ鍋』にちゃんぽん麺をIN
皆さんに食べていただきましたが、朝からニンニク臭たっぷりっていかがなもんでしたでしょうか(#^.^#)
雨は降り続いていましたが、そんなどんよりした空気をふっ飛ばしてくれる、明るい笑い声で周囲を和ませてくれるゆうにんさん家の三匹目ちゃんは、昨日女子チームで作ったスライムで何やら・・・
↑の写真、三匹目ちゃんが作った「コレ」がenakeiさんに似てるらしい(笑)
三匹目ちゃんの振りに、enakeiさん家父子はポーズを決める
"こ、こうか? こ、これでイイんか(・・?"
なんかよく分かりませんが(笑)
外は依然、雨模様でしたが、ヘンなテンションでヴェレーロの中は盛り上がりました
その後、雨雲レーダーとにらめっこしながら、小雨の間合いを見計らって各々撤収
結局、幕もギアもびちゃびちゃですけどね~(^^ゞ
最後は何やら作戦会議
いち、にの、さん!
ジャンプ~(^^)/
最後はぐだぐらなレポになりましたが、とっても楽しい耐寒(・・? キャンプになりました
子ども達もキャッキャ言いながら仲良く遊んでましたね~!
今回お誘いいただきありがとうございました。またヤリたいですね~
ゴリゴさんリベンジよろしく!!
すっかり春ですね~
そんな折ですが、広島キャンパー名物(・・? の『耐寒訓練キャンプ』
お声かけいただき参戦させていただいたレポを今更ながら(^_-)-☆
ご一緒させていただいた皆さん、一ヵ月もレポ放置しててすいませんm(__)m
「下書き」には入れてたんですけど、いつものペースでアップがこのタイミング
それでは・・・
2019年3月9-10日で耐寒(笑)
真道山森林公園キャンプ場(HP)
耐寒(・・?
上の写真でも既にポカポカ陽気が感じられます(^^♪
毎年"耐寒"とは真逆の天候が笑えます(^^♪
メンバーは、
ゆうにんさん家:父子(三匹目ちゃん)
オッカムさん家:父子子 ( こっぱーちゃん&すっぴょんちゃん)
enakeiさん家:父子 ( 長女ちゃん)
タムテム家も珍しく父子子(なーさん、かーさん)で参戦
ただ・・・幹事のゴリゴ811さん が体調不良により残念ながら不参加です。
準備段階でいろいろとご連絡いただいてたのに残念です(*_ _)
当のご本人さんが一番残念だったと思います。
お世話になる立場である以上、宴会幕の設営等を手伝うべく出発時間を早めに設定。
しかし、我が家は、いつものように出発時間を守れません(-_-)
娘達の用意で遅くなったのか、私の積み込みに時間がかかったのか・・・
それでも、広島市西部から呉経由。穏やかな瀬戸内の風景を楽しみながらキャンプ場へと急ぎます
途中、江田島のゆめタウンで食材をゲットし、キャンプ場へ到着~
※ここまで後席の娘達の撮影です。
すでに、オッカムさん、ゆうにんさんはご到着済み。ゆうにんさんからご提供いただいた宴会幕のヴェレーロも設営されてました( ゚Д゚)
お手伝い出来ず申し訳ございませんm(__)m
enakeiさん家も程無くご到着
メンバーが揃ったら
乾杯~
みんな、偶然(・・? 『茶サーモス』(笑)
オッカムさんは、翌日の御用の為、夜撤収。ノンアルです(*´Д`)
そのあとは、まったりタイム
意図せず女子会となった今回のメンバー
最初は恥ずかしくてモジモジしていましたが、スライム作りをキッカケに意気投合
親父達もまったりするぜ(*^^)v
あれっ私、半袖って(゚Д゚;) これも耐寒訓練
いやいや、設営後は暑すぎて・・・
オッカムさんご持参の〝ぶっとい〟薪・・・ではなく切り株が焚き火台の上でそびえ立つ(笑)
なんの樹でしょうか?よく燃えましたね(^^;
各々おつまみを用意して
enakeiさんからは、『きゅうりと韓国のりの和え物』
韓国のりゴマ油の風味もよく、でもさっぱり美味しいビールがすすむ逸品!
オッカムさんからは、キャンプ場到着時からご準備していただいてた『燻製チーズ』
娘も〝めちゃ美味しかった!〟と言ってました。
さらにオッカムさんからは、なんと「おうむ印」の燻製器(量産タイプ)を各家にプレゼントしていただきました
オッカムさんありがとうございます。大切に使わせていただきます(^^)/
まじまじと「おうむ印」の燻製器(量産タイプ)を見つめるゆうにんさん。なにを妄想されているのでしょうか(^^♪
我が家は、娘達の要望〝久しぶりに炭で焼いた手羽中が食べたい!〟に応えて
このところ超お気に入りの『ミニユーコちゃん』で炙り焼きしました。
何をニヤニヤしているんでしょうね(笑)
気持ちいい~、、、最高です
ゆうにんさん、言葉少なくなったと思ったら
「イヤー、ミナサンタノシマレテマスネー。ボクモホントウハイキタカッタンデスヨー。ゼッタイリベンジキャンプシマショウネー。」
ゴリゴさんがゆうにんさんに憑依(・・?
ゆうにんさんの口からゴリゴ節が聞こえてきましたよ(笑)
お隣サイトにいらっしゃった、kei2017さんが訪ねて来られました。「夜は焚火をご一緒しましょうね。」
これまたオッカムさんご提供、ラムネをみんなで〝ポンっ〟
うーんそれにしてもいい天気
本当に明日は予報通り雨が降るのか? なんてことを思いながら夜の部へ
ゆうにんさんから、前から一度食べてみたかった『火鍋』
辛いだけではなくて、コク旨!!酒がすすむこと間違いなし
オッカムさんからは、焚き火で飯盒した『さつまいもご飯』
焚き火でオッサントークが弾けた結果、クッカーの周りはコゲコゲ(^^♪
それでも、さつまいもはホクホク、とっても美味しくいただきました
そして、"耐寒キャンプ"のもう一つの名物
『オッカムメバル』
これは、是非一度食べてみたかった!
アングラーオッカムさんの釣ったメバル料理(^^)/
今回は『メバルの南蛮漬け』
バルサミコ酢を使った逸品!
頭からボリボリいけてめっちゃ旨
我が家は私が食べたかった『もつ鍋』を。
"鷹の爪"入れ過ぎて子供達にはちょっと難しいレベルの辛さになってしまった(*_*;
そんな時、お助けメニュー!
enakeiさんから『ビーフシチュー』が
子供達もオッカムさんのさつまいもご飯と一緒にバクバク食べてましたね~(^_-)-☆
+プラス、ゆうにんさんからのタコヤキも間違いなく子供達大好きメニュー(何故か写真なしw)
その後は、お隣のkei2017さんもご一緒いただき楽しい焚き火タイム
娘ちゃんは既にご出航されていましたが、寝顔が超カワイイ
焚き火台の三重奏
写真左から、ゆうにんさんの「ファイヤーグリル」、我が家の「ユーコちゃんミニグリル」、kei2017さんの「スノピ焚き火台L」。
焚き火好きにはタマラナイ(*^^)v
こんだけ並べても、スタッパシート、kei2017さんは自作の焚き火台置きパネルを敷くと、地面にも芝にもやさしいかな(^^;
そんなこんなで楽しい時間はあっという間
翌日朝イチから御用のあるオッカム家は御帰宅の時間になりました。
オッカムさんお忙しいところありがとうございましたm(__)m
こっぱーちゃん&すっぴょんちゃん遅くまでありがとうね~。
その後は、enakeiさんが行方不明(笑)になるって事件もありましたが、それぞれの寝幕で無地ご就寝
【二日目】
昨日はあんなにいい天気だったのに予報通りの雨
我が家、久しぶりに持ち出したアメドを叩く雨の音で目覚めました
アメドはあまり使ってませんが、撥水バッチリです!
宴会幕のヴェレーロの中も何となく湿気てるような(+_+)
父子子3家族の朝にしては散らかってないかも(笑)
我が家の朝ご飯は、昨晩残った『もつ鍋』にちゃんぽん麺をIN
皆さんに食べていただきましたが、朝からニンニク臭たっぷりっていかがなもんでしたでしょうか(#^.^#)
雨は降り続いていましたが、そんなどんよりした空気をふっ飛ばしてくれる、明るい笑い声で周囲を和ませてくれるゆうにんさん家の三匹目ちゃんは、昨日女子チームで作ったスライムで何やら・・・
↑の写真、三匹目ちゃんが作った「コレ」がenakeiさんに似てるらしい(笑)
三匹目ちゃんの振りに、enakeiさん家父子はポーズを決める
"こ、こうか? こ、これでイイんか(・・?"
なんかよく分かりませんが(笑)
外は依然、雨模様でしたが、ヘンなテンションでヴェレーロの中は盛り上がりました
その後、雨雲レーダーとにらめっこしながら、小雨の間合いを見計らって各々撤収
結局、幕もギアもびちゃびちゃですけどね~(^^ゞ
最後は何やら作戦会議
いち、にの、さん!
ジャンプ~(^^)/
最後はぐだぐらなレポになりましたが、とっても楽しい耐寒(・・? キャンプになりました
子ども達もキャッキャ言いながら仲良く遊んでましたね~!
今回お誘いいただきありがとうございました。またヤリたいですね~
ゴリゴさんリベンジよろしく!!
2016年11月27日
真道山公園キャンプ場 秋キャンプ(2016.11.19-20)
どもタムテムです
秋まっさかり
11月下旬は秋と言えるのか・・・
てか、11月初旬は暑かったのが、ここに来て急に寒くなったり、本当に秋が短かったような
そんな中、行ってきました!
広島県江田島市の
真道山公園キャンプ場
前回の岩倉から、テン泊はおよそ2か月ぶり
てか、夏休みの行った『富士山キャンプ』は別にして、久しぶりに予約を入れてキャンプ場にいったような・・・
予約の電話をした時はちょっと新鮮な感覚でした(*^^*)
出発当日、自宅出発時間をAM9:30に設定。
気合を入れて早起き・・・出来ませんでした
おまけに、なーさん(娘)のお肌の調子がイマイチ。
薬も切らしてて、急きょ皮膚科に行くことに
さらに追い打ちをかけるように、今回引っ越しをしてから初めてのキャンプ。以前住んでいたところと勝手が違い(1F→4F)、積み込みにも時間がかかってしまい
出発は、AM11:00を回っていました(T_T)
でもそこは、take it easy!
都市高速を使えば、キャンプ場まではそんなにかからない・・・はず
普段はあまり使うことはありませんが、広島都市高3号線と広島呉道路を使うと、呉まではあっという間に着きます
ちなみに途中、何回かETCゲートを通過しますが、どこでいくら料金がかかったかよく分かりません(-_-)・・・ヤヤコシヤ
広島市西部の自宅から海岸線を回るように呉に入り、橋を渡って、
呉市→倉橋島
倉橋島→江田島
※走行中の撮影は全て助手席のテム(嫁)が撮影
道中、呉の海上自衛隊では潜水艦が見れたり、瀬戸内の綺麗な景色を堪能出来ました。
キャンプ場のある江田島に着いたのは12:30くらいだったでしょうか。
昼飯は有名な「刺身定食」を
海辺の新鮮市場
お食事料金は、 大人 890円 小学生 600円 未就学児 470円
我が家は、プラス小鉢(小イワシの天ぷら)+200円を付けて、家族4人(夫婦+小4年2人)で合計3,180円なり。
1階で冷陳ケースに並んでいるお刺身を選んで2階へと上がります。
定食は、炊き込みご飯と魚のアラが入った味噌汁が
なんと食べ放題!!
この日の炊き込みご飯は、鯛飯、あさり飯、たこ飯の3種類が用意されていました
ぷりぷりの刺身と出汁のきいた炊き込みご飯と味噌汁、家族4人で炊き込みご飯8杯、味噌汁4杯をたいらげ、お腹いっぱいになりましたよ
キャンプ場は、そこから10~15分くらいで到着
途中、細い道も通りますが、事前に調べておけば、迷うようなことはないと思います。
管理棟で受付をして
とても優しい管理人さんが対応していただけます(^^♪
営業時間 / 通年:9:00~20:00(除く下記定休日)
入場受付時間/ 9:00~16:00 (7月・8月は、7:00~19:00)
定休日 / 毎週火曜日(GW・7月・8月は火曜日も営業)
■テントキャンプ場1区画(1区画4名まで)
宿泊:1泊/1,020円
14時から翌日14時まで
■オートキャンプ場1区画(1区画4名まで)
宿泊:1泊/1,540円
15時から翌日15時まで
※共にAC電源(使用料:1泊/510円)
我が家のサイトは、テントサイトの#10、#11、#12を合わせたサイト。計算上は2サイト分となるようです。
以前は、1サイト/1,020円だったそうですが、現在はテントが大きくなったこともあり、2サイトをひとつのサイトとして運用されているようです。
それでも、料金は変わらず1サイト(旧2サイト分)1,020円いうことで、とても優しい料金設定ですね(^_-)-☆
我が家のサイトは、旧3サイト分が割り当ててあり、2サイト分の計算になるようです。
それでも、この広さで電源(510円)も入れて、2,550円はとても良心的な価格設定だと思います。
ティエラの設営も、8月の「富士山キャンプ」以来、3ヶ月ぶり~
テントキャンプ場は、車の横付けは出来ず、少し離れた駐車場に停めるようになります(でも、荷卸しの時はは、サイトに横付け出来ます)。
オートキャンプ場は、各サイトに水道やカマドも付いて、当然車も横付け出来ます。
ただし、オートキャンプ場のサイトは区画が狭く、ドームテント1張りがやっと。
2ルームやタープをお考えの場合は、テントサイトの方が使いやすいと思いました。
場内は、秋の雰囲気
とはいえ、この週末は暑かった
大袈裟ではなく、日中は半そででもいいレベル
設営後は、しばらくマッタリしていましたが、
何やら、テム(嫁)となーさんがスマホに夢中
キャンプに来て、スマホですか~(-_-メ)
すると、スマホをテーブルに立て掛けて
突然、二人で踊りだしました♬
ドラマ『逃げ恥』の“恋ダンス”をYouTubeでチェック!
かーさんも参戦
私も確かにガッキーはとっても可愛いと思います
でも、ダンスには興味ないかな・・・
以前、酔った勢いで“ランニングマン”を踊らされた時、センスの無さを痛感させられたんですもの(T_T)
ダンスで汗をかいた後は、ひとっ風呂浴びに行きました。
シーサイド温泉のうみ
私は、現地に行くまで、シーサイド温泉の・・・うみ(海) かと思っていました(^^;)
のうみ(能見)は地名でした
ここはキャンプ場からは車で10分以内
料金は、大人600円 小人300円。キャンプ場で、100円引き/人の割引券がもらえるので、我が家は家族4人で、1,400円。
柔らかい塩泉の温泉で温まりました
毎回のことですが、風呂上がり、いつものように女性陣(嫁・娘)を待っている間のビールは止められません
テム(嫁)さん、帰りの運転よろしく(^_-)-☆
サイトに戻ると・・・
空いていた隣のサイトに、「白熊さん」が鎮座!!
なんと、シー介さんご夫婦でした
ご挨拶させていただくと、今回は、シーさんのお兄さんやお母さん達と身内でキャンプに来られた模様。
差し入れで、梨と焼き芋をいただきました
焼き芋はねっとり甘くてとっても美味しかったです(^^♪ ありがとうございました!
我が家からの差し入れは、乾きモノ(袋菓子)で申し訳ございませんでした・・・m(__)m
さあ、晩御飯
タムテム家の冬キャンの定番料理と言えば
「安定の鍋」一択!!
仕事でお付き合いのある青森県のリンゴ屋さんが原料の果汁を提供して作られているシードルは甘くなく鍋にも合いました
日本酒に移るころには、
娘達も各々まったり
かーさんは、“恋ダンス”を復習してます(^^♪
なーさんは眠たそうなので(*´Д`)
焚き火タイム
キャンプ場で売ってる薪は、コンテナ一杯(約2束分)で200円と激安です
定番のマシュマロやウインナーを焼く頃には、
眠たそうだった、なーさんもテンションが上がってました
秋の夜は静かに過ぎて・・・
いきませんでした(#^.^#)
娘達が眠った後、シーさんが訪ねて来ていただいて、焚き火を囲んで、秋の夜長・・・うん、確かに長い夜を楽しみました
シーさん ありがとうございました
【二日目】
この週末は本当に温かかったです。朝も目を覚ました時には既に13-4℃くらいでした
なんか、サイトの写真が同じアングルばっかし
朝ごはんは、夕べの鍋の残りで雑炊を
ちょっぴり二日酔いぎみの身体にはやさしいお味
朝は、結露、夜露が凄かった
そこで、我が家の愛幕「ティエラ5EX」のちょっといいところ
ティエラ5EXのインナーテントは、ご存じ吊り下げ式。
最大の特徴は、ボトムが全てPVC素材で耐水圧は10,000mm以上。
完全防水(・・? とも水溜まりに張っても大丈夫だとかとも言われていますが、
実際、豪雨の予報でファミリーキャンプをするかどうかは別にして、少しの雨ではビクともしません。何度か夜通し雨に降られたことがありますが、ボトムからの浸水なんて皆無、全然大丈夫でした。
また、吊り下げ式のインナーテントは、雨の日の撤収でも幕内で作業が出来るので、雨に濡れるのを最小限にすますことが出来ますね。
撤収が楽なんです!!
“楽”とは違うかもしれませんが、PVCの恩恵はこんなところにも。
通常、吊り下げ式のインナーでも地面に接しているボトムは中々乾かず、下を浮かすなどして乾燥させる必要があると思うんですが、PVC素材は少しくらい水滴が付いていてもタオルで拭けば大丈夫かな
本当は、外に出してスカーっと天日干しするべきですが、こんな結露や夜露がすごい朝はとっても便利です!
とは言っても、PVCはとっても重いのが難点ですが・・・(^^;)
チェックアウトは14:00なので、のんびりと過ごします
キャンプ場には、オートキャンプ場に2組、テントキャンプ場には我が家も含めて5組入られていました。
娘達は、オートサイトに入られていたファミリーのお子さん達とキャンプ場を散策したり、色鬼やバトミントンをして遊びました。
キャンプ場では、子供達はすぐに友達になれますね
オートサイトに入られていたファミリーの皆さん、なーさん、かーさんと遊んでいただきありがとうございました(^_-)-☆
昼食はチェックアウト後にと思っていましたが、小腹が空いたので、
ベーコンを焼き焼き
シー介さんからいただいた梨も美味しかった~
梨のお礼も兼ねて、ちょっとお隣のシー介さんのお宅にご挨拶。
完璧です(◎_◎;)
白熊さん(NORDISK Utgard)はまさにリゾートホテル!
じーっと見入っていた、なーさん(娘)が、ここ最近
「サンタさんに白熊さん頼もうかな~。」
なんて言い出しました
なーさん、白熊さんは重たいけー、サンタさんも運べんと思うで。
あと、白熊さんがあれば、素敵なサイトが出来る訳じゃなく、センスが必要なんよ、センスが・・・(-_-;)
ごめんね、お父さんたちはそんな“センス”を持ち合わせていません
晩秋の真道山はとてもゆっくり楽しめました
お世話になったキャンプ場の管理人さんにご挨拶をして、キャンプ場をあとにして向かった場所は
これまた、江田島の定番
島の駅 豆ヶ島
お店では買い物の他に、いろいろな食事が楽しめます。お腹もあまり空いていなかったので、それぞれひとつずつ注文して家族でシェアーしました
どれも、大豆の香りと甘さが疲れた身体にとっても優しく美味しかったです
9月に三次に行ったときも思ったんですが、広島近辺の地元でもいろいろと楽しめる場所がありますね。
今回の江田島でもそう思いました。
今、観光地もいろいろと頑張ってますよね。
広島でも行ったことないところがたくさんあります。
キャンプを絡めながら、ちょっと足を伸ばして、地元ならではの食材や景色を楽しみたいとあらためて思いました。
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
次は・・・年内もう一回くらい行きたいんですけどね~!(^^)!
秋まっさかり
11月下旬は秋と言えるのか・・・
てか、11月初旬は暑かったのが、ここに来て急に寒くなったり、本当に秋が短かったような
そんな中、行ってきました!
広島県江田島市の
真道山公園キャンプ場
前回の岩倉から、テン泊はおよそ2か月ぶり
てか、夏休みの行った『富士山キャンプ』は別にして、久しぶりに予約を入れてキャンプ場にいったような・・・
予約の電話をした時はちょっと新鮮な感覚でした(*^^*)
出発当日、自宅出発時間をAM9:30に設定。
気合を入れて早起き・・・出来ませんでした
おまけに、なーさん(娘)のお肌の調子がイマイチ。
薬も切らしてて、急きょ皮膚科に行くことに
さらに追い打ちをかけるように、今回引っ越しをしてから初めてのキャンプ。以前住んでいたところと勝手が違い(1F→4F)、積み込みにも時間がかかってしまい
出発は、AM11:00を回っていました(T_T)
でもそこは、take it easy!
都市高速を使えば、キャンプ場まではそんなにかからない・・・はず
普段はあまり使うことはありませんが、広島都市高3号線と広島呉道路を使うと、呉まではあっという間に着きます
ちなみに途中、何回かETCゲートを通過しますが、どこでいくら料金がかかったかよく分かりません(-_-)・・・ヤヤコシヤ
広島市西部の自宅から海岸線を回るように呉に入り、橋を渡って、
呉市→倉橋島
倉橋島→江田島
※走行中の撮影は全て助手席のテム(嫁)が撮影
道中、呉の海上自衛隊では潜水艦が見れたり、瀬戸内の綺麗な景色を堪能出来ました。
キャンプ場のある江田島に着いたのは12:30くらいだったでしょうか。
昼飯は有名な「刺身定食」を
海辺の新鮮市場
お食事料金は、 大人 890円 小学生 600円 未就学児 470円
我が家は、プラス小鉢(小イワシの天ぷら)+200円を付けて、家族4人(夫婦+小4年2人)で合計3,180円なり。
1階で冷陳ケースに並んでいるお刺身を選んで2階へと上がります。
定食は、炊き込みご飯と魚のアラが入った味噌汁が
なんと食べ放題!!
この日の炊き込みご飯は、鯛飯、あさり飯、たこ飯の3種類が用意されていました
ぷりぷりの刺身と出汁のきいた炊き込みご飯と味噌汁、家族4人で炊き込みご飯8杯、味噌汁4杯をたいらげ、お腹いっぱいになりましたよ
キャンプ場は、そこから10~15分くらいで到着
途中、細い道も通りますが、事前に調べておけば、迷うようなことはないと思います。
管理棟で受付をして
とても優しい管理人さんが対応していただけます(^^♪
営業時間 / 通年:9:00~20:00(除く下記定休日)
入場受付時間/ 9:00~16:00 (7月・8月は、7:00~19:00)
定休日 / 毎週火曜日(GW・7月・8月は火曜日も営業)
■テントキャンプ場1区画(1区画4名まで)
宿泊:1泊/1,020円
14時から翌日14時まで
■オートキャンプ場1区画(1区画4名まで)
宿泊:1泊/1,540円
15時から翌日15時まで
※共にAC電源(使用料:1泊/510円)
我が家のサイトは、テントサイトの#10、#11、#12を合わせたサイト。計算上は2サイト分となるようです。
以前は、1サイト/1,020円だったそうですが、現在はテントが大きくなったこともあり、2サイトをひとつのサイトとして運用されているようです。
それでも、料金は変わらず1サイト(旧2サイト分)1,020円いうことで、とても優しい料金設定ですね(^_-)-☆
我が家のサイトは、旧3サイト分が割り当ててあり、2サイト分の計算になるようです。
それでも、この広さで電源(510円)も入れて、2,550円はとても良心的な価格設定だと思います。
ティエラの設営も、8月の「富士山キャンプ」以来、3ヶ月ぶり~
テントキャンプ場は、車の横付けは出来ず、少し離れた駐車場に停めるようになります(でも、荷卸しの時はは、サイトに横付け出来ます)。
オートキャンプ場は、各サイトに水道やカマドも付いて、当然車も横付け出来ます。
ただし、オートキャンプ場のサイトは区画が狭く、ドームテント1張りがやっと。
2ルームやタープをお考えの場合は、テントサイトの方が使いやすいと思いました。
場内は、秋の雰囲気
とはいえ、この週末は暑かった
大袈裟ではなく、日中は半そででもいいレベル
設営後は、しばらくマッタリしていましたが、
何やら、テム(嫁)となーさんがスマホに夢中
キャンプに来て、スマホですか~(-_-メ)
すると、スマホをテーブルに立て掛けて
突然、二人で踊りだしました♬
ドラマ『逃げ恥』の“恋ダンス”をYouTubeでチェック!
かーさんも参戦
私も確かにガッキーはとっても可愛いと思います
でも、ダンスには興味ないかな・・・
以前、酔った勢いで“ランニングマン”を踊らされた時、センスの無さを痛感させられたんですもの(T_T)
ダンスで汗をかいた後は、ひとっ風呂浴びに行きました。
シーサイド温泉のうみ
私は、現地に行くまで、シーサイド温泉の・・・うみ(海) かと思っていました(^^;)
のうみ(能見)は地名でした
ここはキャンプ場からは車で10分以内
料金は、大人600円 小人300円。キャンプ場で、100円引き/人の割引券がもらえるので、我が家は家族4人で、1,400円。
柔らかい塩泉の温泉で温まりました
毎回のことですが、風呂上がり、いつものように女性陣(嫁・娘)を待っている間のビールは止められません
テム(嫁)さん、帰りの運転よろしく(^_-)-☆
サイトに戻ると・・・
空いていた隣のサイトに、「白熊さん」が鎮座!!
なんと、シー介さんご夫婦でした
ご挨拶させていただくと、今回は、シーさんのお兄さんやお母さん達と身内でキャンプに来られた模様。
差し入れで、梨と焼き芋をいただきました
焼き芋はねっとり甘くてとっても美味しかったです(^^♪ ありがとうございました!
我が家からの差し入れは、乾きモノ(袋菓子)で申し訳ございませんでした・・・m(__)m
さあ、晩御飯
タムテム家の冬キャンの定番料理と言えば
「安定の鍋」一択!!
仕事でお付き合いのある青森県のリンゴ屋さんが原料の果汁を提供して作られているシードルは甘くなく鍋にも合いました
日本酒に移るころには、
娘達も各々まったり
かーさんは、“恋ダンス”を復習してます(^^♪
なーさんは眠たそうなので(*´Д`)
焚き火タイム
キャンプ場で売ってる薪は、コンテナ一杯(約2束分)で200円と激安です
定番のマシュマロやウインナーを焼く頃には、
眠たそうだった、なーさんもテンションが上がってました
秋の夜は静かに過ぎて・・・
いきませんでした(#^.^#)
娘達が眠った後、シーさんが訪ねて来ていただいて、焚き火を囲んで、秋の夜長・・・うん、確かに長い夜を楽しみました
シーさん ありがとうございました
【二日目】
この週末は本当に温かかったです。朝も目を覚ました時には既に13-4℃くらいでした
なんか、サイトの写真が同じアングルばっかし
朝ごはんは、夕べの鍋の残りで雑炊を
ちょっぴり二日酔いぎみの身体にはやさしいお味
朝は、結露、夜露が凄かった
そこで、我が家の愛幕「ティエラ5EX」のちょっといいところ
ティエラ5EXのインナーテントは、ご存じ吊り下げ式。
最大の特徴は、ボトムが全てPVC素材で耐水圧は10,000mm以上。
完全防水(・・? とも水溜まりに張っても大丈夫だとかとも言われていますが、
実際、豪雨の予報でファミリーキャンプをするかどうかは別にして、少しの雨ではビクともしません。何度か夜通し雨に降られたことがありますが、ボトムからの浸水なんて皆無、全然大丈夫でした。
また、吊り下げ式のインナーテントは、雨の日の撤収でも幕内で作業が出来るので、雨に濡れるのを最小限にすますことが出来ますね。
撤収が楽なんです!!
“楽”とは違うかもしれませんが、PVCの恩恵はこんなところにも。
通常、吊り下げ式のインナーでも地面に接しているボトムは中々乾かず、下を浮かすなどして乾燥させる必要があると思うんですが、PVC素材は少しくらい水滴が付いていてもタオルで拭けば大丈夫かな
本当は、外に出してスカーっと天日干しするべきですが、こんな結露や夜露がすごい朝はとっても便利です!
とは言っても、PVCはとっても重いのが難点ですが・・・(^^;)
チェックアウトは14:00なので、のんびりと過ごします
キャンプ場には、オートキャンプ場に2組、テントキャンプ場には我が家も含めて5組入られていました。
娘達は、オートサイトに入られていたファミリーのお子さん達とキャンプ場を散策したり、色鬼やバトミントンをして遊びました。
キャンプ場では、子供達はすぐに友達になれますね
オートサイトに入られていたファミリーの皆さん、なーさん、かーさんと遊んでいただきありがとうございました(^_-)-☆
昼食はチェックアウト後にと思っていましたが、小腹が空いたので、
ベーコンを焼き焼き
シー介さんからいただいた梨も美味しかった~
梨のお礼も兼ねて、ちょっとお隣のシー介さんのお宅にご挨拶。
完璧です(◎_◎;)
白熊さん(NORDISK Utgard)はまさにリゾートホテル!
じーっと見入っていた、なーさん(娘)が、ここ最近
「サンタさんに白熊さん頼もうかな~。」
なんて言い出しました
なーさん、白熊さんは重たいけー、サンタさんも運べんと思うで。
あと、白熊さんがあれば、素敵なサイトが出来る訳じゃなく、センスが必要なんよ、センスが・・・(-_-;)
ごめんね、お父さんたちはそんな“センス”を持ち合わせていません
晩秋の真道山はとてもゆっくり楽しめました
お世話になったキャンプ場の管理人さんにご挨拶をして、キャンプ場をあとにして向かった場所は
これまた、江田島の定番
島の駅 豆ヶ島
お店では買い物の他に、いろいろな食事が楽しめます。お腹もあまり空いていなかったので、それぞれひとつずつ注文して家族でシェアーしました
どれも、大豆の香りと甘さが疲れた身体にとっても優しく美味しかったです
9月に三次に行ったときも思ったんですが、広島近辺の地元でもいろいろと楽しめる場所がありますね。
今回の江田島でもそう思いました。
今、観光地もいろいろと頑張ってますよね。
広島でも行ったことないところがたくさんあります。
キャンプを絡めながら、ちょっと足を伸ばして、地元ならではの食材や景色を楽しみたいとあらためて思いました。
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
次は・・・年内もう一回くらい行きたいんですけどね~!(^^)!